地震被害の屋根の補修完了

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皆さん、おはようございます。

関東は梅雨明け宣言がされ、近日中にも関西方面も梅雨明け宣言がされるのではないかなぁっと思っている今日この頃です。この時期は、気温が高いだけでなく、湿度も非常に高いので、『気温が低いから大丈夫!』と油断するとすぐ熱中症になってしまう恐れがありますので、十分注意をしてくださいね。よくスポーツ飲料を飲みなさい!っといわれますが、私の場合は、糖分が多すぎると気持ち悪くなってしまうので、スポーツ飲料と水を1:1で割って飲んでいます。甘さも控えめになり、飲みやすいので、一度ご興味のある方は試してみてくださいね。

大阪方面の地震により被害を受けた屋根工事が完了しましたので、ご報告をします。

今回、一回目の縦揺れにより瓦が浮いてしまい、二回目の横揺れで振られた為、屋根全体の瓦が動いてしまいました。そのため、部分補修ということが不可能となり、葺き替え工事とさせて頂きました。

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工程は一般的な順序で行いました。

『瓦の撤去→土の撤去→掃除→合板増し貼り→新規の下地→屋根葺き』

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お客様も以前からご心配されていた『屋根の重量』についても、今回ご採用させていただいた乾式工法により土だけで2t以上軽くすることが出来きました。そのため建物全体の重心が下げることが出来、揺れにも強い建物に生まれ変わることが出来きました。またお客様からの希望で出来るだけ軽くしたいとのご要望があり、和瓦の場合、熨斗瓦を使って棟を積むのですが、それをせずに冠瓦(7寸紐丸)を使わせていただき、徹底的に軽くおさめるようにいたしました。

仕上がりはこんな感じです。

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全体的に和瓦の風合いを残しつつ、7寸紐丸にしたことにより、少しだけ洋風のような仕上がりにもなっております。

まだまだ、周りを見渡すとブルーシートが掛かっている建物が多く、聞くところによると瓦屋さんに屋根工事をしてもらうのに2か月以上待たないといけない状況みたいです。市役所の方では、罹災証明書の発行、ブルーシートの支給を行っているようです。
また、大阪市などではブロック塀による悲しい事故を受け、撤去等に伴う工事費の補助制度を7月中旬より検討をしているようです。

http://www.city.osaka.lg.jp/toshiseibi/page/0000440127.html

一日も早い復興をお祈り申し上げます。

本日も暑い日になるようですので、皆様ご安全に。

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