現場成型の現場

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みなさん、こんにちわ。

今日は、二回目の投稿となります。最近、なかなか投稿が出来ておりませんでしたので、出来る時にまとめてしておかないと。。。(笑)

さて、今回は現場成形の現場をご紹介します。過去にも色々現場成形の現場をご紹介しておりますが、久しぶりに50mを越える屋根材の現場成形でした。

簡単に説明しますと、陸送で運べる限界は約12mくらいが限界です。ただ、大きな建物になるとそれを越える長さの屋根材が必要となります。多くのお客様は、『途中で継いだらいいんじゃないの?』と思われますが、それをしてしまうといくら捨てコーキングをして対策をしたとしても、毛細管現象により吸い上げが発生し、雨漏れの原因となってしまいます。そのため、必ずといっていいほど、継ぎ目なしで材料を用意します。
ただ、50mもの材料を工場から作って現場に納品することは不可能な為、屋根材を作る機械を現場まで持ってきて、その場で製作をし、荷揚げを行います。

今回、50mということもあり、非常に時間が掛かりまいした。70本製作をする必要があった為、AM7:00から機械をセットし、AM8:30から成型スタートとしました。それでもPM5:00頃まで掛かりました。

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今回のレッカーは、いつもお世話になっている湖東重機様の85tラフターに、カウンターウェイトを取付けて、旋回半径を稼げるようにしました。

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成型機から出てきた50mの材料をバランサーといわれる黄色の支持棒からぶら下げたバンドに曲がらないように引っかけ、一枚づつ屋根に上げていきます。

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室内側から見るとこんな感じです。裏貼りが見えています。これが仕上げになってしまうので、現場成形の際はこの面を傷つけないように神経を使います。

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完成した屋根は、こーんな感じです。

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現在は、屋根も完成し外壁工事を進めております。プラスターボードを只今1000枚(3’×6’)を貼りつつ、角波を張っております。完成しましたら、またこちらにアップさせて頂こうと思っております。
明日は雨のようですね。夕方からパラパラ振り始めるようですので、仕事が終わりましたら、今日も一日暑かったので、キンキンに冷えたビールを飲んでリフレッシュしてくださいね!

それでは皆さん、明日もご安全に!

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