滋賀 東近江 屋根・瓦 新築・リフォームの 株式会社イノダ

株式会社 イノダ

イノダおすすめの
屋根リフォーム

  • 高性能防水・防音
    断熱効果
  • 高耐久15年保証を
    実現
  • 低コスト素材費用と
    工賃のみ

かぶせるだけで防⽔・防⾳・断熱効果を発揮

屋根の劣化を放置すると、屋根の腐⾷や⾬漏りなどが発⽣し、冷暖房効率が低下します。
でも塗り替えでは寿命が短く、問題は解決しません。
また完全な葺き替えには多くの費⽤がかかります。
<カレッセシリーズ>は既存の屋根材にかぶせるだけのかぶせ葺き(重ね葺き)⼯法で⾼い防⽔性と遮⾳性を実現。耐候遮熱塗膜をほどこしたガルバリウム鋼板が太陽光をはね返し、空気層と耐熱特殊シートが熱伝導を軽減して、室内を快適に整えます。

すぐれた技術⼒が実現する発泡材不要の⾼機能・⾼性能

熱を伝える3要素“対流・伝導・輻射熱”を⼤幅にカットする
空気層・耐熱特殊シート・遮熱顔料の「トリプルヒートブロック」

対流しない空気の層が熱の伝わりを制御。強くて⾼断熱の耐熱特殊シートが既存屋根との接触を防いで、熱伝導を軽減、顔料も遮熱性能にこだわってより快適に、屋根も⻑持ち。

継ぎ⽬からの⾬⽔の浸⼊を許さない、
カレッセ独⾃の特許「ハイドロブロックシステム」

防水性能 200ml/h継ぎ⽬からの⾬⽔の浸⼊を許さない、カレッセ独⾃の特許「ハイドロブロックシステム」
⾼い耐⾵圧性を誇り、吹き上げる豪⾬の浸⼊を防いで台⾵にも安⼼

未来の暮らしを⾒守る美しさと軽さと耐久性

9層の最上部は耐候遮熱塗膜、しかも塗膜層を⻑期15年保証400kgf/m2でも変形しない、荷重に強い特殊構造。
住まいに気品を与える質感とカラー、優美な曲線フォルム。

家計にも地球にもやさしい簡単スピード施⼯

かぶせ葺き(重ね葺き)⼯法の<カレッセシリーズ>に必要な予算は屋根材と⼯事の費⽤のみ。
しかも施⼯性にすぐれ、約3⽇間※という短いエ期で完成。通常の葺き替えにかかる既存材の撤去と処理費⽤がほぼ必要なく、仮住まいの費⽤もいらず、とても経済的です。また既存材を処理する際の粉じんがほとんど出ないため、ご近所へ迷惑をかけることなく、環境にも安⼼。⼿軽に早く⼼地よく、理想の屋根のリフォームを実現します。

瓦の土葺き工法から
乾式工法
(ガイドライン工法)へのリフォーム

土葺きの屋根は、どうしても建物重心が高くなり、地震などの揺れが加わると建物全体が大きく揺れてしまい、ダメージを与えるだけでなく、最悪倒壊の恐れもあります。 近年では、乾式工法が主流となり、可能な限り屋根の軽量化に努めることで、重心を低くするようにしています。また、社団法人全日本瓦工事事業連盟により『瓦屋根標準設計・施工ガイドライン』という施工における標準仕様なるものが作成され、施工、技術及び品質を高い領域で一定にすることができるようになりました。

当社では、ガイドライン工法を標準とするだけでなく、
今日まで培ってきたイノダ独自の技術と併用し、
より高品質な屋根リフォームをご提供することが可能です。

ガイドライン工法とは

徹底した「安心・安全」を追求した最新の工法です。
高品質な瓦と優れた施工方法。この二つが揃ってはじめて、安心・快適な瓦屋根ができあがります。

大地震の揺れにも安心

「ガイドライン工法」は、巨大地震(震度7)にも耐える耐震工法。
一般の木造建築の場合、地震時にもっとも揺れの影響を受けやすいのが屋根の一番上 の棟部分。部分ごとの耐震実験や実物大の家屋による振動実験の結果を受け、 巨大地震の揺れにも対応できる工法です。
今後発生が危惧されている「東海大地震」の予想波でも耐震実験が行われています。

台風の強い風にも安心

平成12年、建設省(当時)は全国の自治体ごとに「基準風速」を決め、大型台風下の強風でも瓦が飛ばされない工事を実施するよう指示しました。「ガイドライン工法」 は「基準風速」に従って、安全な瓦屋根づくりの標準施工方法を示しています。
瓦屋根の強風対策でもっとも大切なこと。それは風が通り過ぎるときに生じる「瓦を巻き上げる力(内圧)」です。 「ガイドライン工法」では、風が瓦屋根の表面に当たったときの外圧と、持ち上げようとする内圧を緻密に計算して施工します。

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